git pull

リモートリポジトリからダウンロードしてマージするコマンド

コマンドの概要

リモートリポジトリからダウンロードしつつ、マージまでしてしまうコマンド。
git fetchgit mergeを同時にしてくれる。

コマンドの使い方

リモートリポジトリ、上流ブランチの指定はgit fetchと同様。

// origin の master をダウンロードしてマージ
$ git pull origin master

// origin のすべてのブランチをダウンロードしてマージ
$ git pull origin

// 現在チェックアウトしているブランチの上流ブランチからダウンロードしてマージ
$ git pull

git pull –rebase

git pullをしたときにgit fetchgit rebaseとするのが、git pull --rebase
git pullするとリモートリポジトリの内容をワーキングツリーにダウンロードしているかのように感じてしまうが、git pull&git mergeされているので、ファストフォワードマージできないときはマージコミットが作成される。
このマージコミットが再度マージされることは避けたいので、git pull --rebaseは積極的に使用したい。
git rebaseは危険な感じがするけど、git pull --rebaseは実害はない。 コンフィグでも設定可能。

$ git config --global pull.rebase merges
Last modified 2020.06.08